本文とグローバルメニュー・サイドメニュー・フッターへジャンプするためのナビゲーションスキップです。

サンメディカル株式会社

優れた歯科材料で世界の歯科医療技術の進歩と口腔衛生の向上に貢献します。

文字サイズ
標準
拡大
Loading
English

本文のエリアです。

ボンドフィルSB

  • 基本情報
  • 操作手順
  • Q&A
  • カタログ・添付文書
  • プロモーションビデオ

歯質以外に対する前処理について

ボンドフィルSBの特性について

スーパーボンドとはどのように違うのですか?

充填材として特化させるため、液材と粉材を専用のものにしています。また粉材には耐摩耗性と研磨性を向上させるため、反応性有機質複合フィラー(TMPTフィラー)を配合しています。

液材 4-META、MMA、多官能メタクリレート、その他
粉材 PMMA、TMPTフィラー、その他
キャタリストV トリ-n-ブチルホウ素部分酸化物、その他

このページのTOPへ

ボンドフィルSBとスーパーボンドは互換性がありますか?

互換性はありません。
ボンドフィルSBは、専用の液材と粉材を組み合わせることで最適な性能が得られるよう設計されています。

このページのTOPへ

歯質に対する前処理について

充填の際、ボンディング処理は必要ですか?

必要ありません。
歯面清掃後、エナメル質・象牙質兼用のティースプライマーを歯質に塗布・乾燥するだけで前処理が完了します。

このページのTOPへ

エナメル質に対してもティースプライマーでの前処理だけで接着できますか?

接着できます。
ティースプライマーのみでエナメル質に対する優れた接着性を発揮します。ティースプライマーのpH値は3程度と比較的マイルドな脱灰力にも関わらず、エナメル質に対する優れた接着力を発揮します。

このページのTOPへ

ティースプライマーの処理時間は何秒ですか?

エナメル質・象牙質共に約20秒です。

このページのTOPへ

エア-ブローの強弱はティースプライマーの接着性能に影響がありますか?

影響しません。
テクニカルエラーが生じにくいのもティースプライマーの特長です。

このページのTOPへ

ボンドフィルSBの前処理に表面処理材 高粘度レッドや表面処理材 高粘度グリーン等は使用できますか?

使用できます。
ご使用の際には、必ず製品添付の「添付文書」をお読みの上、正しくお使いください。

このページのTOPへ

歯質以外に対する前処理について

金属や陶材などに対して前処理は必要ですか?

各被着面に応じた前処理が必要です。
被着面を研磨するなどして新鮮な面を出した後、下記に従って前処理をしてください。
歯質が混在している場合には、各種プライマーを使用する前に、歯質にティースプライマー処理を行ってください。

被着面 表面処理
非貴金属・銀合金 不要
貴金属 歯科金属用接着材料(V-プライマーなど)
セラミックス
(陶材・ジルコニア)
歯科セラミックス用接着材料
(スーパーボンド PZプライマーなど)
コンポジットレジン・ハイブリッドセラミックス・硬質レジンなど 歯科セラミックス用接着材料
(スーパーボンド PZプライマーなど)
アクリル系レジン 不要

このページのTOPへ

粉材について

ボンドフィルSBの粉材は何種類ありますか?
また、それぞれどのような色調ですか?

ライト、ミディアム、サービカル、オペーシャスの4種類です。色調は下図を参照してください。

このページのTOPへ

液材の準備について

キャタリストV1滴に対して、液材は何滴用意すればよいですか?

症例にあわせて2~3滴ご用意ください。

このページのTOPへ

ボンドフィルSBの活性化液(液材とキャタリストVの混合液)は、どの程度の時間使用できますか?

3分以内にご使用ください。

このページのTOPへ

形態修正・研磨について

形態修正におすすめのバーはありますか?

歯科用カーバイドバー(12枚刃~30枚刃)か、ダイヤモンドポイント(超微粒子タイプ)をおすすめします。

このページのTOPへ

仕上げ研磨におすすめのポイントはありますか?

SBポイントをおすすめします。
SBポイントは、アクリル系レジンの最終仕上げ研磨用に開発したシリコーンポイントです。アクリル系レジンに適した研削素材を採用することで短時間で滑択な面に仕上がります。

このページのTOPへ

その他

充填時にストリップスは使用できますか?

ボンドフィルSBと接着しない樹脂製ストリップス(ポリエステルやPET製など)は使用できます。
金属製のストリップスは、接着してしまうので使用できません。

このページのTOPへ

硬化体が咬耗してきたら追加築盛はできますか?

追加築盛できます。
硬化体が残っている部位には、表面を一層研削した後、直接追加築盛できます。
硬化体が残っていない部位には、歯面清掃後、再度ティースプライマー処理を行ってからボンドフィルSBを充填してください。

このページのTOPへ

混和法で使用できますか?

混和法では使用できません。
ボンドフィルSBは、筆積法に適した設計をしていますので、筆積法でご使用ください。

このページのTOPへ

修復物の接着に使用できますか?

使用できます。

ボンドフィルSBの被膜厚さは約150μmですので、再装着などの保持形態が取りにくい修復物の接着に適しています。

このページのTOPへ

このページのTOPへ