社員インタビュー
救ってくれるのは、
共に働く仲間。
NR
生産部 1999年入社
- 入社エピソード
- 高校時代の恩師から「ぴったりの会社がある」と勧められ、会社訪問を通して迷わず入社。若い会社だからこその元気、部署を越えての活発なコミュニケーションが気に入ったという。入社当時から、仕事が楽しくて仕方がなかったのだとか。
- プロフィール
- 仕事中はいつも笑顔で冗舌ながら、実は人見知りで緊張しがちというNさん。「楽しい職場づくりを」と思い、そう演じることで、新たな自分が開花した…!?休日のリフレッシュ法は、子どもと遊ぶことと、好物のラーメンを食べに行くこと。
03「自分をいちばん発揮できる場所」でありたい。
生産部の仕事は、「ちゃんとできて当たり前」。達成感もありますが、日々レベルでは、仕事を終えてホッとする安心感の方が大きいですね。立場上、孤独なところもありますが、いつも救ってくれるのは働いてくださるみなさん。たとえ生産スケジュールに追われていても、「いっちょやるか!」とやる気を出してくれることが、大きな支えになります。
僕自身、人をまとめるのが決して得意ではなかったのですが、仕事を通じて、考え方が変わりました。「僕がやらねば誰がやる」と変換して、まずは一歩、勇気を出す。僕が前向きでいることで、周りも自然とついてきてくれます。仕事は人生の多くを費やす場所なので、「自分をいちばん発揮できる場所」でありたいですよね。
今後、知識やスキルをもっと身につけて、生産部をしっかり支えたい。みなさんが安心できる「お口の救急箱」であり続けたいと思います。